
コウイチのトビタテハウスの思い出【社会人&非トビタテ生編】
こんにちは! トビタテハウスを卒業して半年がたち、いつまでもハウスのみんなとの思い出が恋しいコウイチです。 僕が27歳のとき、2017年11月から2018年7月頃まで住んでいました。 トビタテ留学生でも学生でもない社会人の僕から見ていた、トビタテハウスとの出会いからハウスのみんなとの日常をちょびっとお話しようと思います。 トビタテハウスと出会ったのは本当に偶然、Facebookの「友達の友達の」投稿から。赴任先のスペインバルセロナから日本への帰国前で、東京で住む部屋を探しているときでした。 投稿を読むと、「海外留学帰り」「浅草」「シェアハウス」の魅力的なキーワードと、なにやら楽しそうな写真が沢山。学生の中に社会人が入っても大丈夫だろうかと、最初は少しドキドキしながら問い合わせしたのを覚えています。 ハウスでの暮らしは、毎日が新しい出会いでした。1Fリビングキッチンがみんなの作業場兼リラックススペースでもあり、サロンのような空間でした。課題レポートにがんばる学生もいれば、誰かがごはんを作っていたり。みんな自由にくつろいで、気が向くとその場にいるメン