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Tobitate House

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12月9日には完成してる。そう思っていた時期が僕にもありました


12月頭には完成しない、その言葉は無慈悲ではあるが理解の出来るものであった。大体、ほとんどのことは予想通りにはいかないものである。うまくいかないことを前提として、それぞれのステップや段取りに余裕を持たせることをイケてるコンサル族は「バッファーを持たせる」というらしいがまさにそれが大事なことなのだ。

予定の12月9日に意気揚々とトビタテハウスに向かった我々が目にしたのは、困り顔をした現場監督の姿であった。「15日には…いけると思うんです」

もう口元から渋そうだからね。すごく渋い。この建物のオーナー、トビタテハウスマン、壁紙の人、トイレとか水周りの人、電気系統の人、ほかのクライアント、などなどあらゆるステークホルダーに挟まれた人特有の渋さ持ってる。今なら街中で現場監督してる人たち瞬時に判断できるわ。

今日も読んでくれてありがとうなみんな。おれから伝えたいメッセージはたった一つ。「バッファーは大事」

もうやめて! 完成予定は12月15日に決まったはずよ!? 現れる困り顔の現場監督、背中に走る悲しい予感! 次週! 「12月15日には完成してる。そう思っていた時期が僕にもありました」 デュエルスタンバイ!


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