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Tobitate House

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トビタテcafé: 総勢40名とひたすら話しまくる会 -留学しなくたっていいじゃないソースを添えて-


"過去の否認は有害な態度である。 現在と戦い、未来を創造するには、 往々にして過去が最も有効な武器なのである" by Julian Green.

この写真がトビタテcaféの成果を視覚的に表現していると思います。今回のcaféではなんと1期生から3期生、そしてもちろんトビタテ候補生までめちゃくちゃに関わることが出来たのでした。

コンセプトがありました。「この留学相談会に来て、留学するのをやめました。もアリ」

自分の人生を振り返り、今を見つめ、そして未来を見据えた時。必ずしも自分の進みたい道に留学が最適解じゃないかもしれない。それなら、他の道を進めばいい。

事実、今回は留学を見送るという方もいれば、留学先でやりたいことが大きく変わった人がいました。自分の忘れていた経験が今に密接に結びついていたことを思い出す人、自分がやりたいと口にしていたことが実は嘘だったり飾った自分であることに気づいた人。

「自らの経験を基に論理的に述べる,という原則に注目できました.これは計画書,面接両方に通ずると思います」

「私の漠然とした説明が的確なレビューにより、明確になり文章の構造を考えながら説明できるようになった」

そして、コンセプトとはまた別に凄く大事にしていることがありました。それは、ここが単なる留学相談会になることなく、むしろ偶然の出会いで繋がった「仲間」なんだということです。トビタテという軸で集まったけれど、トビタテで終わるものではないんだと。

↑の写真は、候補生同士がレビューをするために熱心にメモをとっている様子です。トビタテ生はただ候補生より先に受かっただけで能力的に上だということではありません。ここで出会った以上、上下関係ということ以上に一種のチームのような関係。

それならば、一緒に来たトビタテ候補生もまた意見やコメントを述べるのが筋だろう。というわけで、相互にコメントをしあうような相談会になりました。

時には自分の過去や現在を振り返る中で涙ぐむ方もいました。たっぷりの麦茶と少しの塩で涙を補給し、泣くだけ泣いて。その涙が意味ある未来に繋がるように、 みんなで下から支えるように話していました。

こうしたらいい、ああしたらいいという指示を出したりするのではなく。どんなことが今までにあったのか、そこで何を学び何を感じたのか、どんな経験が今の自分を作ってきたのか。こんなことがあったからこそ、私はこれからXXX(例えば留学)をして理想の自分に進みたかったんだな。

そんなことを一緒に見つめなおす場所になりました。そのXXXが留学なら、きっとその「自分の話」「留学計画」がとても魅力的なものになるはずなんです。そこには物語があるから。

トビタテハウスはとっても暖かい空間で、椅子がふんどしを巻いていたりします。真面目な顔をしていますが脱糞事件について語っている可能性もあるのがトビタテ生の怖いところ。

また、あまりの徳の高さに後光が射している人もいました。とっても優しい表情ですね。しかしこの男、ただ徳が高いだけではありませんでした。

むむ…!? 白黒トーンのメンズ達が何かを作っている様子。

仲良く並んで何かを作っています。さっきの徳の高さとは打って変わって真面目な表情。そうです、この二人はなんと料理を作ってくれていたのです。ドーン!

なんて美味しそうなモノ達。実は、当初予定していなかったのですが、あんまり相談会が楽しいものなので夜は懇親会が行われていたのです。たっぷりと話した後はゆっくりとご飯を食べ、まさにトビタテ一期生も二期生も三期生も、そして候補生も関係なく楽しく過ごす夜になったのでした。(14時からの皆さんごめんなさい、当日決まったことなので告知が間に合わなかったのです)

そんなわけでこのトビタテcafé、大盛況だったこともあり(40名募集のところ実に65名の応募があり、無記名アンケートの結果は満足度5点中4.7点!)今後定期的に開催したいと考えています。ちなみに次の予定は2月の26日と27日になりそうです。興味のある方は是非お問い合わせください。


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