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トビタテラスハウスになりたくて


君が何を食べているか言いたまえ、そうしたら君がどんな人間か言って見せよう(ブリア・サバラン)

SUKIYAKI-食肉や他の食材を浅い鉄鍋で焼いたり煮たりして調理する日本の料理である。調味料は醤油、砂糖、酒など、またそれらをあらかじめ合わせた割下が使用される-、ご存知な方も多いだろう。Temmpura, SUSHIにも似た甘美な響きを持って国境を跨いで伝わっている日本が誇る料理の1つ、それがSUKIYAKIだ。

右下の少女の笑顔を見て頂きたい。幸せそうな表情である。この日は、10月に新たに入居してきた目ン玉少女を祝うために私たちは肉を食していた。まるでパーチーのようである。テラスハウスにも似た明るさを感じる(視聴したことはまだない)。ここで私は告白しなくてはならない。このブログがなぜ数ヶ月に渡って更新されていなかったのかを。

こう、一言で言うとシェアハウスっぽいイベントが皆無だったのである。毎日はなんとなく過ぎ去り、トビタテハウスマンは普段の雑多な仕事に追われていた。追われていたにも関わらず痩せることは決して無かった。

そんなシェアハウスに新たな風が吹いた。目ン玉少女である。彼女はデンマークとツバルですっかり日に焼けて明るい様子と健やかな笑顔を運んできたのである。シェアハウスは住む人によってまるで違う表情を見せるが、彼女の登場はよく切れる電球よりよほど暖かくトビタテハウスを照らしたのである。

「とにかく私はすき焼きが食べたい」彼女はハウスに着いてすぐにそう言った。すき焼きという響きはなんだか楽しそうな、「鍋パしようぜ」に近いリアルが充実した雰囲気を持っていた。我々が久しく忘れていた雰囲気だった(10月頭、シェアハウスには夏風邪が猛威を振るっていた)。

画像左の男は一瞬ためらった後、ハウスマンの目をまっすぐに見て言った。「ハウスマン、最近トビタテハウスまじで何のイベントもしてないですよ。やりましょう、すき焼き」

真実だった。この4ヶ月くらい、それっぽいことをまじで1つもしていなかった。これではシェアハウスではなく単なる下宿である。シェアハウスと言えばなんとなく明るいイベントをしなくてはならない。BBQしたり海に一緒に行ったり夜はキャンドルに火をともして人生の悩みや恋愛相談をしなくてはいけないのだ。夢を語って応援されなくてはならない。私はそれをすっかり忘れてしまっていたことに気付いた。

帰ってきたシェアメイトもどんどんすき焼きに参戦していった。4人よりも5人、5人よりも6人のほうがシェアハウス感が増して大変良かった。目ン玉少女の紹介も出来るし、なんかこう「welcome party感」があって凄く良かった。(最近はせいぜい入居者にはハウスマンが近場の中華をおごるくらいのwelcome感でまったくキラキラしていなかったのだ)

この新たな入居者の登場によって、これからテラスハウスは更に朗らかな感じになるのではないかとハウスマンは楽しみにしている。これからよろしくゥ!


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Tobitate House